催しで何曲も踊るものがあるのでカンティーニャは再来週から本格的に踊るそうです。
去年から引き続き、今日はその催しで踊る曲の練習をしました。
ファンダンゴ、コンチャのセビジャーナス、ボラーレ、セビジャーナスそしてカンティーニャ。多い^^;
これだけいっぱい踊るともう何がなんだか・・・。
相変わらず普通のセビジャーナスが苦手。練習しなきゃな。
しかしカンティーニャで精一杯なので余裕はなしです^^;
今日はとっても寒かったのでなんか膝にきました。
フラメンコと自転車こぐので3時間は運動した感じ。でも運動不足だな~。
今年はヨガを習いにいこうかとおもってます。身体柔らかくしたい~。
昨日じいじの四十九日が終ったのですが、その夜嘔吐。
そしてとうとう38度の発熱。10歳のときに一度だけ出した8度台。これはなかなかツライ。
なんとか37度台で粘っていたのですが、とうとう身体のほうも一気にウィルスをヤル気みたいw
しかし一日中寝ていたので身体が痛いなあ。
パパがぼうずらを見てくれていたので助かりました。
まだ回復はしないのですが、予約が入っているためまだまだ仕事;
ここ2ヶ月風邪を引いて咳がひどかったのですが、のどの痛みには鎮痛シップをのどに張るのが効果的です。夜貼ると朝には痛みがなくなっているくらい!モーラステープとかサロンパスとかなんでもいいと思いますが。
で、咳に効くのは熱いお茶に黒焼きした梅干しと生姜を突っ込んで飲む。これが一番咳が出にくくなりました。
お試しあれ!
うーん。イマイチ。
まず慌し過ぎる。謎解きが大雑把で心情が見えてこない内容となってしまっている気がします。原作と内容が半分以上違うのですが、それならそれで映画として楽しめるわけでもなかった。
犯人の動機が野心っぽいし。なんか色々残念。
ダビンチ・コードは面白かったけどね。
原作を何時間もかけて読んでいるのに映画で2時間っていうのは、ちょっと無理があるのかもしれませんが、文章で理解しづらいことが映像ではっきり分かるのは楽しいですね。
コンクラーベの様子や名画や彫刻や各施設は見て納得しました。司祭たちがタバコ吸いまくりのシーンはなんか意図があるんだろうか?
宗教色や神話が強い国は美術品が素敵で良いよねー。
バチカン市国どころか四国にすら、ろくに帰ってないけどね・・・。
今日はクリスマスイヴですね。
おぼうずらも幼稚園に行き始めたせいかクリスマス・サンタさん・プレゼントの単語が出てきましたw
そりゃキリスト系だから余計だよね^^;
まだ、はっきりクリスマスプレゼントのことを理解しているとも思えませんがとりあえず今年はロディをあげました。
嬉しいみたいw
他の人が乗ろうとするとめっちゃ怒るしw
これ200キロの人まで乗れるらしい。すごいね。壊れるまで使えるねw
そして今日もシフォンケーキを作りました。
おぼうずらも手伝いたいとの強い希望があったのでイチゴをのせてもらうことに。
その前にイチゴが食べたい、焼いたケーキが食べたいとわーわー言っていましたが、今夜のクリスマスケーキがなくなるよ?と脅してwおくと我慢していましたw
待ちに待ったデコレーションケーキ。一応クリームとイチゴが乗るのは誕生日とクリスマスだけと言っておきましたw
食べたくて食べたくてしょうがない感じだったから1個あげたら満足げw
見た目はアレですが、美味しかったです。
5人で分けて食べましたが、おぼうずらはペローリでしたw
ちなみにパパへのプレゼントはシルクの5本指ソックス。
外反母趾で冷え性なので。OLみたいw
私には聖書。
なんだか読みたい本がなくなってきたので基本にかえろうかとw
信仰心ではなくて知識的にとか娯楽的な意味で^^;;
いまどきの聖書っておしゃれ~♪
最近、コンベック(ガスオーブン)をもうちょっと活用したいなーと思い始めました。たまに鳥を焼くぐらいじゃねー。
んで思いついたのがケーキとパン。ぼうずらもきっと喜ぶはず!と一念発起したのでありました。
まずケーキから。
希望のケーキは砂糖控えめか無し、卵控えめ、ベーキングパウダーなし、材料が身近、作り方が簡単、頻繁に食べても健康を害さない、最後に出来れば安く上げたいw無理かw
調べていくと素人判断的に一番私に合っていそうなのはシフォンケーキ。
まずは家にあった本のレシピ通りに作ってみました。
ベーキングパウダー入り。粗糖なのでちょっとざら目混じりな感じですがまあまあの出来。でも甘いなあー。だって小麦粉と砂糖が同じ量はいっているんだもの。こんなの頻繁に食べさせられないよ。
続いて膨らし粉なし、砂糖ひかえめ。
うーん。ふくらみが足りないせいか生っぽい・・・。
こんな調子で一週間ほど作り続けました。
もちろん本とネットでも調べ続けながら。本もネットもマクロビぐらい厳しくなるか、通常通りか、ホットケーキミックス使うかになるので私の希望にはなかなか合うレシピがない。
イマイチな品の数々・・・。
ようやく光明が差し始めました。
まずは型がフッ素加工とかつるっとした素材はダメ。
ひっかかりがあると膨らむらしいです。足場がないと上に上がれないみたいな?
続いて、大事なのはメレンゲ。ベーキングパウダーがいらない代わりにしっかりとしたメレンゲが必要。
確かに卵白だけあわ立ててオムレツ作ったらふわふわだもんねー。
そのメレンゲをしっかりさせるために砂糖が必要。
見えて来たケーキがこちら。
まだ甘いけどいけそうな気がしてきた。
最終結果。
なかなか満足のいく品が出来上がりましたヽ(´ー`)ノ
ではではレシピ公開といきますか!
材料 一口サイズが10人分くらい?4人くらいならそこそこ食べられるかな。
オーガニック薄力粉60cc
黒粗糖20cc
牛乳20cc
オリーブ油20cc
卵Mくらい1個
以上。どう簡単そうじゃない?w
作り方
卵白と卵黄をわける。
卵白をあわ立てる。20ccの粗糖を3,4回ぐらいに分けていれる。(メレンゲ作り)
卵黄に振るいながら小麦粉を入れて混ぜる。
その中に牛乳、油をいれる。
混ざったらさっきのメレンゲを入れて下から救い上げるようにふんわり混ぜる。
以上。たねが出来ました(≧∇≦)b
ガラスのパウンドケーキ型にいれてオーブン180℃、25分で焼く。
使った道具。
ボール2個 小麦粉ふるい1個 20ccのスプーン ハンドミキサー ペットボトルのキャップ ゴムヘラ
以上。少ないでしょw
ペットボトルのキャップは何に使うかというと。
正解は卵黄を置く場所でしたw洗い物を1つでも減らしたいという横着っぷりw
甘さ控えめのシンプルシフォンケーキです。
nK-Organicオーガニック・薄力粉 ロゼラ 2.5Kg /オーストラリア産 |
今回3人にホロスコープ法をしてもらい、私のこともついでにみてもらいました。
私の来年はチームワークの年になりそうです。
幼稚園のママ友付き合いだろうか・・・。
良さそうなのは健康状態。メンタルが安定してそうです。イマイチなのは娯楽かなあ。
まだ自分自身の年という雰囲気でないのがちょっと残念なところですが、まあぼちぼちとね。
別の生徒さんですが、もともと算命学をされており他の生徒さんには占っているのに私には「緊張するし言葉を選ぶのが難しい」ということでなかなか占ってもらえませんでした^^;
しかし、やっと占ってもらえましたヽ(´ー`)ノ
ちゃんと文章でくださいますので読んでいくと・・・。
両親との関係とか育ちとか当たってるー!すごーい。独立しやすいってはそのまんまだなあ。
なになに?恋愛は?やっぱりって感じだけど肉食女子だった。「たやすくけだものになり得る特徴」・・・。言葉選んでくれてるんだろうか^^;;
運勢に対してイラストもつけてもらえるのですが、これがまた面白い。
私の絵には水がないんですねー。なぞの鉱物が埋まっているみたい。いつ掘り出されて磨かれることやら・・・。
経験命みたいでした。算命学もすごいね。性格とかバッチリだった。
ご興味のある方はこちらへどうぞ。
富士運命学研究所
柄とかではなくて素材のほうですが。
ウールとどう違うのかといわれても、うーんよく分かりませんがなんとなく昔からアルパカが好きなので気分的なものかな。
ポンチョの柄をパパは「キリン?」と言ってましたが・・・。
まあ普通にあったかいです(*´∀`*)
ちなみに夏はヘンプ(大・麻)ブームでした。
麻は水も肥料もいらないのでエコらしいです。スピリチュアルな繊維はとくにヘンプみたい。オーガニックコットンも良いけど麻はもっと水を必要とせず成長も早く丈夫なので環境に優しいようですね。普及しにくいのは法的な問題、つまり吸っちゃうハッパにつながるからかな。なんだか残念ねー。
麻のオイルとかもなかなか身体にいいらしいです。うちでは麻の実オイルを旦那に塗ってやってます。アトピーの乾燥にまあまあ良さそう。
しかし冬はちょっと寒いね^^;しばらくはアルパカの世話になろうと思っています。ぬくぬくー。
その前にウンベルト・エーコの「バウドリーノ」を読もうとしたのですが最初の文体というか表記の仕方?がちょっと凝っていて・・・読みづらくて断念してしまいました^^;表現とか内容が難解ならまだ良いんだけど、ちょっとこういうのは苦手。文学的にレベルが高いんだろうなーと思いつつ閉じてしまいました。
そこいくとダン・ブラウンはちょー娯楽大作ヽ(´ー`)ノ
えーっとご存知の方も多いと思いますがそれぞれ「ダビンチ・コード」の前作と続作です。
主人公は勿論、図像学者ラングドン教授。
どの作品も神秘、オカルト、宗教、信仰、結社vs現代科学みたいな感じでしょうか。
ラングドン教授はオカルトが好きな割りに疑り深くて奇跡とかを信じませんw私も神秘やらスピリチュアルなことに興味があるのに見えるものしか信じられないところがあるのでこの主人公に親しみがわきますw
さて「天使と悪魔」は簡単に言うと宗教vs科学でした。舞台はバチカン市国。コンクラーベ中です。
コンクラーベとは次期教皇選挙です。いつも根競べって思っちゃうw
この作品の一番良かったところは、実は○○なカメルレンゴの科学に対する熱弁です。ここを読むだけでも価値があるなあと思いました。
今度この部分を抜粋してHTの集まりで使ってみたいなあ。一番胸が熱くなる演説でした。だが・・・しかし!?
さて「ロスト・シンボル」は三部作(新作まだ読んでないので)のうち一番色気がないかなw
結構どの作品も性の描写はありますがなんとなく高潔な雰囲気です。きっとラングドン教授がモテ男ではないんだろうな。映画ではトム・ハンクスが演じているもんね。
ロマンスはないものの面白いです。こちらも秘密結社の謎vs科学かな。私も昔は秘密結社に入りたくて仕方ない中二時期があったなあ。
重要そうで意外な人物が殺されるのでびっくりしてしまいます。「ダビンチ・コード」は何年も前に読んだのであんまり覚えていませんが、今回読んだ2作は溺死が共にあり、なんとなく息を止めてしまうほど真に迫ってました。あー怖い((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
科学部門の行方はどうなった?と疑問が残る部分もありますが。
新作の「インフェルノ」も楽しみです。「天使と悪魔」は順番が逆ですが映画になっているようですね。
やっぱり主演トム・ハンクスで。カメルレンゴ役がユアン・マクレガーかー。こりゃー見とかなきゃなあ。
オカルト好きで謎好きで「ムー」とか読んでる人にはおススメです。