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日常のことなど。
皇女ではありませんw
スピリチュアル系の本なのですがヒューマニティーチームの人がとってもいい本だと推薦していてさらに精神世界系の売り上げランキング2位だったので珍しく新品を買いました。まだ新しい本なので中古もそんなに安くないしね。
さて内容はロシアの隠遁生活どころか動物と一緒に共存(家すらない)して生きている女性アナスタシアの物語です。著者ウラジーミルさんがアナスタシアと出会い彼女と共に過ごした数日の話です。短期間の間に彼は彼女から魔女か超能力者か聖者か・・・怖いくらいの知性と知恵と知識とエネルギーに触れちょーびびるという感じの内容です。
ロシアでは9巻まであるらしいですが日本では英訳から日本語訳ででて半年ほどでしょうか。
アナスタシアは生食の菜食で食べ物も着る物もほぼ所持してません。エネルギーの塊みたいだけど人間なんだそうです。
まだ一巻なので最後どうなのかわかりませんが考え方とか生き方としては非常に憧れますし生活に取り入れられる部分も大いにありそうです。
この本も「神との対話」や「ラムサ」と同じくお気に入りになりそうです。
まあ素朴な疑問なのがこれだけ地球と共生しているけど高い知性と精神性を誇っているのにマスターではないんだなあと不思議に思います。読み進めればまた違うのかな。
彼女は怖がる彼にしきりに「私は普通の人間だ」と強調するのです。
マスターになる前の話なのかな?イエスや仏陀も最初人間で生まれてきてたしね。
そんな疑問はさておき、私自身も「光の仕事」をしないといけないなあ。小学生のときに白魔女になろうとしたときのことを思い出しました。
陶芸と占いをなんかいい方向に変換できたらいいな。
とにかくかって損はない本です。
スピリチュアル系の本なのですがヒューマニティーチームの人がとってもいい本だと推薦していてさらに精神世界系の売り上げランキング2位だったので珍しく新品を買いました。まだ新しい本なので中古もそんなに安くないしね。
さて内容はロシアの隠遁生活どころか動物と一緒に共存(家すらない)して生きている女性アナスタシアの物語です。著者ウラジーミルさんがアナスタシアと出会い彼女と共に過ごした数日の話です。短期間の間に彼は彼女から魔女か超能力者か聖者か・・・怖いくらいの知性と知恵と知識とエネルギーに触れちょーびびるという感じの内容です。
ロシアでは9巻まであるらしいですが日本では英訳から日本語訳ででて半年ほどでしょうか。
アナスタシアは生食の菜食で食べ物も着る物もほぼ所持してません。エネルギーの塊みたいだけど人間なんだそうです。
まだ一巻なので最後どうなのかわかりませんが考え方とか生き方としては非常に憧れますし生活に取り入れられる部分も大いにありそうです。
この本も「神との対話」や「ラムサ」と同じくお気に入りになりそうです。
まあ素朴な疑問なのがこれだけ地球と共生しているけど高い知性と精神性を誇っているのにマスターではないんだなあと不思議に思います。読み進めればまた違うのかな。
彼女は怖がる彼にしきりに「私は普通の人間だ」と強調するのです。
マスターになる前の話なのかな?イエスや仏陀も最初人間で生まれてきてたしね。
そんな疑問はさておき、私自身も「光の仕事」をしないといけないなあ。小学生のときに白魔女になろうとしたときのことを思い出しました。
陶芸と占いをなんかいい方向に変換できたらいいな。
とにかくかって損はない本です。
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