タロット、西洋占星術、ダウジングなどの占い教室案内。
日常のことなど。
今日は生徒さんが二人だったので(+娘さん)うちのおちびたちも何となく興奮していました^^;(子連れを快諾していただいているので、勿論こちらも子連れで全然オッケーです。)
で今回の教室では弱点克服といいますか、読み取りにくい逆位置について勉強することにしました。
テーマは「人物像をみる」
最初に人物とそれ以外にわけて、人物カードからチェックです。
愚者や魔術師など人(職業や立場)でみるのはまずまず分かりやすいですね。気をつけないといけないのは逆位置になっても愚者は愚者であるということ。太陽が逆になっても月にはなりません。これを忘れないように逆位置をよんでいきました。
また人物以外のカードたとえば運命の輪や審判などはず~~~っとその状態ではないこともあります。
皇帝の逆が出たとき、その人の性質を見るのであれば結構長い間ワンマンでありそうですが、死神の逆など出た場合、もともとの性格性質ではなく最近吹っ切れて解放的な人になっているかもしれませんね。
まあしかし逆位置は捉え方が難しいのは、タロットの入門書を見てもわかります。
同じライダー系でも著者により捉え方の違う場合が逆位置に多いと思います。
何回でも言いますが大事なことは(最後には)自分で決めることですね^^v
で今回の教室では弱点克服といいますか、読み取りにくい逆位置について勉強することにしました。
テーマは「人物像をみる」
最初に人物とそれ以外にわけて、人物カードからチェックです。
愚者や魔術師など人(職業や立場)でみるのはまずまず分かりやすいですね。気をつけないといけないのは逆位置になっても愚者は愚者であるということ。太陽が逆になっても月にはなりません。これを忘れないように逆位置をよんでいきました。
また人物以外のカードたとえば運命の輪や審判などはず~~~っとその状態ではないこともあります。
皇帝の逆が出たとき、その人の性質を見るのであれば結構長い間ワンマンでありそうですが、死神の逆など出た場合、もともとの性格性質ではなく最近吹っ切れて解放的な人になっているかもしれませんね。
まあしかし逆位置は捉え方が難しいのは、タロットの入門書を見てもわかります。
同じライダー系でも著者により捉え方の違う場合が逆位置に多いと思います。
何回でも言いますが大事なことは(最後には)自分で決めることですね^^v
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