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日常のことなど。
ぼうずらの幼稚園の影響は全くないのですが、読んでみました。
読んでいて修道院が食事に関して禁欲的でないことにびっくりしたというか感心しました。
イエスが「口に入るものが悪いのではなく口から出て行くものが悪いのだ。」というからかな。
修道院ではワイン、チーズ、ウィンナー、お菓子など名産品となるような質の高い食べ物が数多く生み出されたようです。
身近なもので出来るものの質が向上されていったようなので、葡萄が良く取れる地域ではワイン、乳牛に適していればチーズなどそれぞれの修道院で特色があるようです。
どうせ修道院に入るならワインの名産地が良いな(・∀・)
この本に料理のレシピも満載だったのですが材料的にちょっと集まらないし作りづらいかな^^;
でも食べることに関することの参考になる内容もあったので一読しても良いかなって思う本です。
1つだけまねできることがあったのでやってみました。
それはスープ。
どこかのですが、スープの鍋が常に火にかかっていて次々に材料を入れて作るらしいです。
つまり鍋が空っぽにならないので今までの何十年というスープが入っているというわけです。江戸時代から続く秘伝のたれとか、火の消えたことがないおでんのような感じかしら?
しかし毎日スープというわけにはいかない日本人。普段は味噌スープだよー。
なのでスープを作ったら少し残して冷凍をし、次ぎ作ったら入れることにしました。
分かりますかね?
上に乗っかってるのが前回の残りのスープ氷です。
もう5回くらい作ったのでなんとなく濃厚なだしっぽいかも。
作るたびに固形スープを入れるのですがそのうちいらなくなるかもなー♪
具材はその都度ちがいますが、一応味はコンソメ。
気をつけないといけないのは美味しくっても飲み干さないことw
お気をつけ遊ばせ~♪
読んでいて修道院が食事に関して禁欲的でないことにびっくりしたというか感心しました。
イエスが「口に入るものが悪いのではなく口から出て行くものが悪いのだ。」というからかな。
修道院ではワイン、チーズ、ウィンナー、お菓子など名産品となるような質の高い食べ物が数多く生み出されたようです。
身近なもので出来るものの質が向上されていったようなので、葡萄が良く取れる地域ではワイン、乳牛に適していればチーズなどそれぞれの修道院で特色があるようです。
どうせ修道院に入るならワインの名産地が良いな(・∀・)
この本に料理のレシピも満載だったのですが材料的にちょっと集まらないし作りづらいかな^^;
でも食べることに関することの参考になる内容もあったので一読しても良いかなって思う本です。
1つだけまねできることがあったのでやってみました。
それはスープ。
どこかのですが、スープの鍋が常に火にかかっていて次々に材料を入れて作るらしいです。
つまり鍋が空っぽにならないので今までの何十年というスープが入っているというわけです。江戸時代から続く秘伝のたれとか、火の消えたことがないおでんのような感じかしら?
しかし毎日スープというわけにはいかない日本人。普段は味噌スープだよー。
なのでスープを作ったら少し残して冷凍をし、次ぎ作ったら入れることにしました。
分かりますかね?
上に乗っかってるのが前回の残りのスープ氷です。
もう5回くらい作ったのでなんとなく濃厚なだしっぽいかも。
作るたびに固形スープを入れるのですがそのうちいらなくなるかもなー♪
具材はその都度ちがいますが、一応味はコンソメ。
気をつけないといけないのは美味しくっても飲み干さないことw
お気をつけ遊ばせ~♪
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