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日常のことなど。
これからヒューマニティーチームというスピリチュアルな活動を始める予定ではありますが、ここで所謂「スピリチュアル」とは何か考えてみたいと思います。
まずスピリチュアル系(スピ系)でよく出てくるキーワードが、「チャネリング」「天使」「アセンション」「パワースポット」「チャクラ」「エネルギー」「ヒーリング」・・・案外多いですね。このへんでいいか。
さてスピ系も10年前に比べると書店でもちゃんとスピ系コーナーがあるように随分市民権を得ているようです。とはいえ毛嫌いする人はするし、宗教と同じだと思う人もいるし、霊能者による被害もありなどでまだまだ怪しい扱いかと思います。
自分で自分を「怪しくないよw」と言うのは逆に怪しいの言いませんが、私にとっての「スピリチュアル」とは何か聞いて欲しいと思います。
占い師でもあるのでいろんな人に出会いはしますが、私自身は別に霊感はないです。
幽霊も見ませんし、天使にも会ったことがありません。小人や妖精に悩まされることもなく特に波動も感じません。
チャネラーやヒーラーの半分は胡散臭いと思うほうです。否定はしませんが。
ただスピリチュアルとはやはり目に見えないことを感じる信じることではあると思っています。「見えないけどあるんだよ。」
それが何か。
私にとっては「愛」だと思っています。陳腐かもしれませんが。
つまり目に見えないものが幽霊とか天使とか先祖とか聖霊とかという存在ではなく、心の精神性の高さであるのではないかと。
人に優しくする、環境へ配慮がある、より良い将来を創造する。こういったことがスピリチュアルな活動だと私は思っています。
特に異次元の存在からメッセージがなくてもヒーリング能力がなくても全てが一つで愛しく思えてそれが活動につながればよいと思うのです。
瞑想をしなくてもチャクラが開かなくても悟れなくてもアセンションできなくてもかまわないと最近になって気づきました。
つまり極めて現実的な人間らしいまともな活動であることが実はスピリチュアルな行動になっているのではないかと。
それでもヒューマニティーチームに関する偏見や誤解を生むといけませんので友達を誘っていません。しかしもうメンバーは3人あつまりました^^
昔はソウルメイトとか運命の人とか見えないことへの特別性に思いを馳せることもありましたが今は結構な現実主義者になってます。
まずスピリチュアル系(スピ系)でよく出てくるキーワードが、「チャネリング」「天使」「アセンション」「パワースポット」「チャクラ」「エネルギー」「ヒーリング」・・・案外多いですね。このへんでいいか。
さてスピ系も10年前に比べると書店でもちゃんとスピ系コーナーがあるように随分市民権を得ているようです。とはいえ毛嫌いする人はするし、宗教と同じだと思う人もいるし、霊能者による被害もありなどでまだまだ怪しい扱いかと思います。
自分で自分を「怪しくないよw」と言うのは逆に怪しいの言いませんが、私にとっての「スピリチュアル」とは何か聞いて欲しいと思います。
占い師でもあるのでいろんな人に出会いはしますが、私自身は別に霊感はないです。
幽霊も見ませんし、天使にも会ったことがありません。小人や妖精に悩まされることもなく特に波動も感じません。
チャネラーやヒーラーの半分は胡散臭いと思うほうです。否定はしませんが。
ただスピリチュアルとはやはり目に見えないことを感じる信じることではあると思っています。「見えないけどあるんだよ。」
それが何か。
私にとっては「愛」だと思っています。陳腐かもしれませんが。
つまり目に見えないものが幽霊とか天使とか先祖とか聖霊とかという存在ではなく、心の精神性の高さであるのではないかと。
人に優しくする、環境へ配慮がある、より良い将来を創造する。こういったことがスピリチュアルな活動だと私は思っています。
特に異次元の存在からメッセージがなくてもヒーリング能力がなくても全てが一つで愛しく思えてそれが活動につながればよいと思うのです。
瞑想をしなくてもチャクラが開かなくても悟れなくてもアセンションできなくてもかまわないと最近になって気づきました。
つまり極めて現実的な人間らしいまともな活動であることが実はスピリチュアルな行動になっているのではないかと。
それでもヒューマニティーチームに関する偏見や誤解を生むといけませんので友達を誘っていません。しかしもうメンバーは3人あつまりました^^
昔はソウルメイトとか運命の人とか見えないことへの特別性に思いを馳せることもありましたが今は結構な現実主義者になってます。
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