タロット、西洋占星術、ダウジングなどの占い教室案内。
日常のことなど。
今日で7月の占い教室も終わりです。
そろそろ引越しだしね。
ケルト十字にもなれてこられたようなので次回から別のスプレッドを始めようかと思います。
ホロスコープ法とヘキサグラムくらいやればますます応用が利きそうですしね。
さて鑑定実践で読みにくいのがコートカード(人物)です。
人物そのものだったりするのですが出来事ではありませんので捉え方が少し難しいかもしれません。
簡単に読むとすれば、そういう人物(ソードクィーン逆なら怖そうな女性とかね)が影響しているからこうなのだ。とか。
未来などに出れば補助として別のカードを引いたほうがいいですね。
ページなど若い人物カードはときとして人物と読まず出来事として読むこともありますが。
なんとなく難しく思えるかもしれませんが、あらゆる出来事は人が運んでくることが多いです。
ある人物を攻略できれば物事の解決につながったりもしますね。
タロットを眺めていると人間関係も浮き彫りになってくるようで面白いです。
そろそろ引越しだしね。
ケルト十字にもなれてこられたようなので次回から別のスプレッドを始めようかと思います。
ホロスコープ法とヘキサグラムくらいやればますます応用が利きそうですしね。
さて鑑定実践で読みにくいのがコートカード(人物)です。
人物そのものだったりするのですが出来事ではありませんので捉え方が少し難しいかもしれません。
簡単に読むとすれば、そういう人物(ソードクィーン逆なら怖そうな女性とかね)が影響しているからこうなのだ。とか。
未来などに出れば補助として別のカードを引いたほうがいいですね。
ページなど若い人物カードはときとして人物と読まず出来事として読むこともありますが。
なんとなく難しく思えるかもしれませんが、あらゆる出来事は人が運んでくることが多いです。
ある人物を攻略できれば物事の解決につながったりもしますね。
タロットを眺めていると人間関係も浮き彫りになってくるようで面白いです。
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